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竹部さゆりは何を言った?失言内容がやばい?炎上や病気の噂についても!

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竹部さゆり女流四段の発言が問題になっています‼

2025年8月16日に開催された「将棋日本シリーズ」で、解説者として参加されたものの、不適切な発言があったのだとか。

 

対局終了後、本人はXで謝罪し、当面一年間対局以外の公務を自粛することを発表されました。

一体、彼女は対局中にどのような発言をしてしまったのでしょうか。

 

そこで今回の記事は、『竹部さゆりは何を言った?失言内容がやばい?炎上や病気の噂についても!』を調査いたしました!

 

この記事でわかること

  • 竹部さゆりの失言内容を詳しく紹介
  • 竹部さゆりの病気の噂について
  • 竹部さゆりの過去の炎上を紹介
目次

竹部さゆりは何を言った?失言内容を実際の動画から紹介!

引用元:ABEMA

内容は山崎九段の非公開情報について

今回の騒動は、「将棋日本シリーズ」における渡辺明JT杯覇者山崎隆之九段との対局中に起こりました。

解説者は中村修九段で、竹部さんは中村さんの「聞き手」を担当、二人の会話は対局者に聞こえる環境で行われました。

二人の会話で、問題のあった一連の箇所を詳しく抜き出してみると、

(対局中)

竹部「たしかその時は、プライベートな話になってしまうんですが、山崎九段が離婚発表してない頃だったんですよ」
中村「……はい?」
竹部「で、新潟駅でお別れする時に、『これから元妻と食事するんです』って(山崎さんが)言っていたのをいま思い出しました」
中村「何の話ですか(笑)」
竹部「あの、ただね、去年離婚発表された時すごい人気が出たんですよ」
中村「(呆れた表情で)もうプライベートな話はちょっと…」
竹部「そうですかね、はい。動揺してはいけませんからね」
中村「はい」
竹部「ちなみに渡辺先生も最近離婚されて」
(会場から笑い声)
中村「どうもね、その話が(あなたは)好きみたいだね」
竹部「はい、でも今度は(渡辺さんの)奥さんの方が人気になったそうなんです」
中村「ええ、棋士は離婚すると人気がでるのでしょうか、よくわかりませんけど…」
竹部「そうなんですよねえ、はい。じゃあ、将棋の話を…」
中村「いやいやいや、どうするんですか、この空気…」

引用元:YouTubeの夜食の表側さんの動画より

上記のように、山崎棋士と渡辺棋士の対局中に、プライベートな内容を大会中に話されていることがわかります。

一連の会話は、AbemaTVでも放送され、会場にいた観客の失笑も聞くことができます。

削除されるかはわかりませんが、AbemaTVの様子を撮ったYouTube動画が投稿されていたので、こちらに添付しておきます。

動画を見てみると、竹部棋士は、場の空気をものともせず、淡々と話をされています。

その後本人はXで謝罪

対局は渡辺九段の勝利に終わりましたが、その後、竹部棋士はXで謝罪のコメントを発表しました。

発表では、「対局以外の公務を一年間の自粛」する旨を述べられています。

本人は反省しているようですが、ネットでは呆れる声も挙がっています。

竹部さゆりの失言で浮上する病気の噂は本当?

今回の竹部棋士の失言の様子を見て、SNSでは、「病気なのでは」といった意見が挙がっています。

実際、場の空気に関わりなく他人のプライベート情報を暴露する彼女の様子に、不思議に思われる人も多かったと予想されます。

ただ、竹部棋士に関しては、もともと踏み込んだ発言をする「毒舌キャラ」として知られた一面があるようです。

過去にも暴言を吐くなど、際どい発言をするキャラとしてふるまう節があったと考えられます。

また、筆者が動画を見る感じでは、毒舌キャラというよりも天然キャラといったイメージの強い人かなと感じました。

いずれにしても、竹部棋士の失言は、病気ではなく、竹部棋士のキャラクター性によるものである可能性が高いといえます。

竹部さゆりの過去の失言・炎上まとめ

ここでは、竹部さゆり棋士の過去の失言を調査してみました。

  • 2014年ニコニコ生放送「アバ〇レ」発言
  • アウトデラックスに「言葉にトゲがありすぎる女流棋士」として登場
  • 異性に求めるものは「ATMとしての機能」

2014年ニコニコ生放送「アバ〇レ」発言

この発言の様子は、女流棋士会長の矢内理絵子さんに向けて発言されました。

以下の動画(9:30~)で確認することができます。

竹部棋士と矢内さんは幼馴染で、率直な意見が言える間柄らしいですが、あまりにも無神経な発言に、言われた方も動揺を隠せない様子。

アウトデラックスに「言葉にトゲがありすぎる女流棋士」として登場

アウトデラックスでは、再び矢内理絵子さんとのやり取りが紹介されて炎上

具体的には、矢内さんがXで「眠いです」とつぶやいたところ、「永眠してください」とリプライしたとのこと。

竹部さん的には、「3倍に薄めた」発言で、薄めなければ「あんた地獄に落ちて下さい」と言っていたと番組で語っていたようです。

もともと、こういうキツイ物言いをする人だったことがうかがえますね。

異性に求めるものは「ATMとしての機能」

こちらもアウトデラックスでの発言のようですが、放送後、賛否両論が上がったようですね。

ネットでは、「嫌い」と「最高」に分かれたのだとか。

彼女曰く、炎上は「(ネットの)キャンプファイヤー」とのことで、平然とされた様子が放送されました。

今回の騒動では、さすがに彼女も反省しているかもしれませんね。

まとめ

今回は『竹部さゆりは何を言った?失言内容がやばい?炎上や病気の噂についても!』を特集いたしました。

竹部棋士は、「将棋日本シリーズ」の対局中に、競技者のプライベートな情報を暴露する発言をしました。

 

その一連の様子が、TVでも放送されていたため、視聴者による反発があり、今回のような話題に挙がったと考えられます。

ですが、竹部棋士は、アウトデラックスで毒舌キャラとして登場するほど、もともと問題発言の多い方ではありました。

 

もしかしたら本人には悪気がないのかもしれませんが、内容が内容だけに、反発の声は大きいと予想されます。

今回の件で、本人は反省されているようなので、自分の行為と真摯に向き合っていただきたいと思います。

 

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