X(旧Twitter)の度重なる仕様変更‼
変更される度に、「改悪」「必要ない」といった声が挙がるように感じるのは、筆者だけではないはず。
今回の大きな変更点は、プロフィール画面に国籍表示(アカウントの所在地)が追加されたこと。
この変更により、他人の所在地を調べるユーザーが相次いでいる一方、まだ表示方法を知らない人も多く見受けられます。
そこで今回は、『Xアカウントの国籍や所在地確認方法は?国または地域は正確でない可能性がありますの対処法も!』について、特集してみたいと思います!
【この記事でわかること】
- Xアカウントの国籍や所在地の確認方法と表示項目
- 「国または地域は正確でない可能性があります」はなぜ表示される
- 「国または地域は正確でない可能性があります」表記の原因と対処法
Xアカウントの国籍や所在地の確認方法を教えて?表示項目についても!

引用元:Google Play
プロフィール画面から可能
ではさっそく、国籍や所在地の表示を見る方法は、
- 見たいアカウントのプロフィール画面を表示
- 誕生日の隣にある「20〇〇年▢月からXを利用しています」をクリック
- そのアカウントの所在地および接続元などが表示される
上記のような手順となります。
実際の画面をお見せすると、まずプロフィール画面を開き、

上の画像にある赤枠のところをクリックかタップします。

すると、上記のような画面が表示されます。
表示項目について
アカウントの所在地は、「国名」または「広域地域」のみとなるため、都道府県以下の場所などの詳細な情報は表示されません。
従って、どの都道府県に住んでいるのかが判明することはないので、ご安心を。
表示項目は、
- 登録日
- アカウントの所在地
※「国名」または「広域地域」のみ - ユーザー名の変更回数
- 接続元
・Androidの場合:Android App
・iPhoneの場合:App Store
上記の4項目となります。
所在地の盾マークは「国または地域は正確でない可能性があります」と表示される?
所在地の盾マークとは?
アカウントの所在地の隣に、“盾マーク”のあるものとないものがあります。
実際に、“盾マーク”のあるものとないものと見比べてみると、

上のアカウントが「盾あり」、下のアカウントが「盾なし」となります。
そして、この盾ありの方をクリックすると、「国または地域は正確でない可能性があります」と表示されます。
実際にクリックしてみると、

上の画像のような表示画面が出てきます。
「国または地域は正確でない可能性があります」と表示される理由として、VPN「仮想ネットワーク回線」などを使用している場合とのこと。
つまり、データの正確性の問題として、特定できないために「盾マーク」になるようですね。
では、この「盾マーク」の場合、アカウントの信頼性が低くなるのでしょうか?
盾マークは信頼性の低さではない
結論を先に言うと、「盾マーク」はアカウントの信頼性の低さを表すものではありません。
実際に、企業や大手サイトでも、「盾マーク」となっている事例が発生しているから。
たとえば、ゲーム会社大手である「任天堂」(京都市)のアカウントを見ると、

アカウントの所在地は「盾マーク」となっており、おまけに「United States」と表示されています。
また筆者のアカウントも「盾マーク」になっていますが、VPN経由ではないため、なぜ「盾マーク」になるか不明です。
こうした点を踏まえると、「盾マーク」はアカウントの信頼性の低さというよりも、Xの位置表示の精度の低さを表すものと考えた方が自然です。
まだまだ開発途上の点も含めて、Xのシステム面の不備や設定上の判定などで、「盾マーク」が表示される可能性が高いです。
「国または地域は正確でない可能性があります」と表示される原因と対処法!
原因
では、「国または地域は正確でない可能性があります」と表示されないためにはどうすれば良いのでしょうか。
筆者が調べたかぎり、「国または地域は正確でない可能性があります」が表示される原因は、ある口コミの意見によると、
- IPアドレスの誤差(公共Wi-Fiや企業回線)
- 端末のタイムゾーンや言語設定による誤差の影響
- 海外経由の通信になるケース(格安SIMなどで起こる)
- X側アルゴリズムの更新による一時的な判定ブレ
参考:Yahoo!知恵袋のベストアンサーより
といった点が挙げられています。
対処法
なので、対処法としては、
- 公共Wi-Fiや企業回線ではない回線で登録する
- 端末の言語設定やタイムゾーン設定を登録する(未登録の場合がある)
- 海外経由などの格安SIMカードなどを使わない
- X側でシステム更新による改善を待つ
となります。
ただし、原因はひとつではなく、個人によって異なるため、かならず上記の方法で改善するとは限りません。
そのため、あくまで参考程度に、上記の手順を試してみてみることをオススメいたします。
まとめ
今回は『Xアカウントの国籍や所在地確認方法は?国または地域は正確でない可能性がありますの対処法も!』を調査いたしました!
Xアカウントで所在地を確認する方法は、プロフィール欄にある「20〇〇年▢月からXを利用しています」をクリックすると見れることがわかりました。
ただし、所在地に関しては、信頼度の高い企業でも「盾マーク」がついており、X側のシステムの正確性は、まだ発展途上であるといわなければなりません。
重要なポイントは、Xの表示項目を、利用者が信用しすぎないこと。
Xが提供するアカウントの信頼性よりも、Xが提供するシステムの信頼性を疑う方が先ではないか、と筆者は思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!