「令和のノート帳」(通称:令和ノート)というアプリが物議を呼んでいます‼
授業のサポートをしてくれる機能を持っているそうですが、「利用禁止」「問題が多い」と言われているのだとか。
ただ、筆者が調査した限り、アプリの普及率が少ないのも実情で、アプリ自体の使い勝手という面でも、不明な点が多いです。
そこで今回の記事は、『令和ノートアプリって何?禁止やダメな理由はなぜ?大学生に悪影響?』について、詳しく調査してみたいと思います!
【この記事でわかること】
- 令和ノートアプリの機能と実際のレビュー
- 令和ノートアプリが禁止される真相の調査
- 令和ノートアプリとよく似たアプリの紹介
令和ノートアプリって何?機能とレビューの紹介!

引用元:App Store
基本機能
令和ノート(正式名称「令和のノート帳」)は、授業を録音して、文字起こし&要約してくれるアプリ。
iPhone版のみリリースされており、ノートをとる必要がなく、授業を要約できるため、便利ツールとして紹介されています。
機能をざっとまとめてみると、
- 授業録音⇒自動文字起こし&要約(学習効率化)
- ファイル・リンクのインポートができる(資料管理)
- AIが自動でフラッシュカード・クイズを生成(理解度チェック)
- わからない点をAIに質問(不明点の解消)
参考:App Store
無料版とプレミアム版があるものの、利用回数に制限があるかないかの違いで、基本的な機能に違いはないといえます。
公式サイトによると、有料と無料の違いは以下の通り。

引用元:令和のメモ帳 (公式サイト)
ただ、筆者が気になるのは、プレミアムプランの料金が、AppleStoreページでは「月額\1,500、年額\8,000」となっている点。
(参考:App Store)
公式サイトの料金と異なる点からも、アプリ自体の信頼性や安全性に欠けていると言わざるを得ません。
レビューは5点中2.4点
AppleStoreのレビューは、2.4点とかなり低いです。
不満点をまとめると、
- 音声が録音できない
- データが消えた
- 文字起こしできない
参考:App Storeの「評価とレビュー」より
といった意見が挙がっています。
ちなみに、Xやスレッズで感想を探してみたところ、利用者はほとんど見つかりませんでした(使っている人が少ない?)。
こうした点を踏まえると、アプリの機能という以前に、アプリ自体の利便性が疑われる可能性が高いといえるでしょう。
令和ノートアプリが禁止やダメと言われている理由は?
運営側のフェイク広告である可能性大
筆者が調査した結果、令和ノートを禁止する動きは、運営側自身が連投している広告の影響である可能性が高いです。
つまり、令和ノートの開発元による話題作り戦略ではないか、と考えられます。
実際に、「令和ノート」のインスタ公式アカウント(@reiwa_note)のリール投稿を紹介すると、
上の動画のように、「令和ノートに激怒する先生のAI動画」を令和ノート公式自身が作成し投稿しています。
しかも、そのAIによるフェイク広告の投稿数はかなりの数となり、視聴インプレも1万~最高1千万数まで到達しているものもあります。

引用元:令和ノート公式アカウントのリール動画より
このような要因から、令和ノートアプリが「禁止」や「ダメ」と言われているのは、公式自身のフェイク広告による話題作りの結果である可能性が高いです。
ただし今後、利用者が増えて、学校で禁止になる可能性はあるかもしれませんね。
令和ノートアプリが大学生に悪影響なのは本当?似たアプリの紹介!
個人的には「本当ではない」
筆者の個人的な意見では、「令和ノート」アプリのような学習支援AIツールが、学生に悪影響であるとは思いません。
その大きな理由として、アプリで授業を要約できたとしても、自分の知能が上がるわけではないから。
テストや試験で、このアプリを使いながら解答するのは当然ダメですが、普段の学習で使う分には、理解の補助としてあっても問題ないでしょう。
実際に、「令和ノート」アプリ以前に、こうした学習支援AIアプリは、すでにリリースされています。
“令和ノート”に似た機能を持つアプリ3選
こうしたアプリがすでにある以上、「令和ノート」だけを禁止しても意味がないですよね。
それよりも、「令和ノート」アプリが、実際に使えるアプリかどうか、という点の方が重要だといえます。
レビュー自体が、上記のアプリよりもかなり悪いため、実用面において懸念が残るというのが、筆者の正直な感想です。
気になる方は、一度無料版をダウンロードしてみて、ご自分でチェックしてみることをオススメします。
まとめ
今回は『令和ノートアプリって何?禁止やダメな理由はなぜ?大学生に悪影響?』を徹底調査いたしました!
「令和ノート」とは、講義を録音して文字起こし&要約をしてくれるアプリで、現在iPhone版のみでリリース中であることがわかりました。
ただ、このアプリの利用禁止の声が多発しているのは、アプリ開発者自身が投稿しているAIフェイク広告の影響が大きいと考えられます。
そのため、運営元自身が発生させた話題作りのための戦略である可能性を否定できません。
類似アプリも多くあるため、教育機関がこれらのアプリを取り締まることは難しいです。
ですが、学習をサポートする機能を利用するだけであれば、アプリの利用は問題ないといえるのではないでしょうか。