2025年11月9日に、行政書士試験が実施されました。
受験生の皆さん、お疲れさまです!
こちらの記事では今年の試験が例年に比べてどうだったのか、感想なども合わせてご紹介します。
テーマは「行政書士試験2025の難易度はどうだった?難しかったのか感想や口コミも!」です。
こちらの記事で分かること
- 行政書士試験2025の難易度は?
- 行政書士試験2025は例年に比べてどうだった?
- 行政書士試験2025はどこが難しかった?
- 行政書士試験2025を受けた皆さんの感想は?
ぜひ、最後までご覧になってください。
行政書士試験2025の難易度は?
行政書士試験は毎年合格率が10%前後とされる、非常に難易度の高い国家試験です。
前年の2024年の合格率は12.9%で、少し難易度は低かったよう。
対して2025年度の試験は、全体的に「標準的な難易度」と感じた受験者が多かったようです。
特に行政法と基礎知識の分野では、比較的取り組みやすい問題が多かったとか。
しかし民法や記述式の一部問題では「引っかけ要素が多かった」などの感想もありました。
科目ごとの難易度の差が大きかったのが、今年の行政書士試験の特徴となっています。
また全体を通して時間配分に悩む受験者も多く、スピードと正確性の両立が求められた試験だったようです。
合格基準は例年通り法令等科目で122点以上・基礎知識科目で24点以上、全体で180点以上です。
行政書士試験2025は例年に比べてどうだった?
2025年度の試験は「例年並み」または「やや易しかった」との意見が多かったです。
特に択一式問題が全体的に素直な出題で、基本的な知識を理解していれば高得点を狙えたとされています。
行政法の判例問題や地方自治法の内容も、過去問をしっかり押さえていれば対応しやすかったようです。
一方で記述式問題は「文章の構成が難しかった」などの声もあり、記述対策は重要でした。
そのため全体の難易度としては「やや易しいが油断できない」とされています。
ここで前々年と前年の合格率を見てみましょう。
2023年・2024年の合格率
- 2023年度:13.98%
- 2024年度:12.90%
難易度としては下降傾向にあります。
もしも2025年度の合格率が10%前後であれば、見た目より難しかった年と言えるかもしれません。
行政書士試験2025はどこが難しかった?
受験者の間で特に難しかったと言われるのが、民法の択一問題と一般知識の一部分野です。
民法の択一問題
今年の民法は選択肢の細かい違いで迷うという声が多かったようです。
特に債権・相続関係の問題が受験者を悩ませました。
条文知識だけでなく、判例の理解が求められる問題が多く出題されたことも難易度を押し上げた要因です。
行政法の引っかけ問題
行政法自体は解きやすかったとの声がありました。
一方で不服審査法に関する問題で混乱した受験者も多かったようです。
「細かい用語の意味で迷った」「引っかけられた」といった意見が目立ちました。
行政法は得点源と言われる科目ですが、基礎理解が浅い人には落とし穴になったようです。
一般知識の出題傾向
一般知識では個人情報保護法に関する出題がなく、代わりに時事問題や文章理解に重点が置かれていました。
過去問学習だけでは対応仕切れなかったと感じる受験者も多かったようです。
記述式問題
記述式については「内容自体は基本的だったが、表現に迷った」との感想がありました。
中には法律構成の理解を正確に求められるような問題もあり、受験者を苦しめたようです。
行政書士試験2025を受けた皆さんの感想は?
行政書士試験2025を受けた皆さんの感想を集めました。
一部をご紹介しますね!
昨日は行政書士試験を受験。不安に押しつぶされながら、自己採点をしたら、何と記述抜きで178点だった。記述次第ではあるが、合格にだいぶ近づきました。一安心です。
— hirorei27 (@hirorei27) November 10, 2025
今年の行政書士試験の交互計算が鬼だってみんな言ってるし、私も初見の論点だけど、問題文を全部読んだら1の肢が「一方が商人ではないもの」で引っかけ狙いだなと薄々読めたから勘で当てられた
「そんなの知らない」という論点が出ても、とりあえず全部読んで勘で当てに行くという姿勢も大事だと思う
— オリヴィエ (@LoLi_GoThic_S) November 10, 2025
自己採点、足切りは大丈夫だったけど記述の結果次第になってしまった…択一だけで166点。記述で14点はさすがに取れてるとは思うけど、択一ミス連発でここまで点取れてないとは思っておらず結構ショック…これまでいろんな資格試験受けてきたけど行政書士試験はまじでダントツ出来が悪かった…
— Eri@司法書士受験(したい)生 (@Eri_24cpa) November 10, 2025
他にはこんな声も
- 合格発表までは何とも言えませんが、2026年こそ次のステップに進みたい
- とりあえずクタクタなのでしばらく休憩します
- また来年もがんばります
- 1年間しっかり勉強してリベンジします!
- 今年は基礎知識が過去最高の平均点になりそうですね。
- 民法が難しかったですね…
合格発表は2026年1月28日(水)午前9時ですが、自己採点で合否を判断している方が多かったです。
合格率が例年10%ほどなので、狭き門なのは間違いないようですね。
合格できそうな方もまた来年がんばろうという方も、お疲れさまでした!
まとめ
「行政書士試験2025の難易度はどうだった?難しかったのか感想や口コミも!」についてご紹介しました。
2025年度の行政書士試験は全体として、例年並み・やや易しいという評価でした。
行政法・基礎知識と民法・一般知識の一部の間で、難易度に差があったようです。
行政書士試験の合格率は、例年で平均10%程となっています。
狭き門を突破するのは大変ですが、合格できなかったとしてもまた来年がんばって下さい!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!