最近話題の顔認証システム、AUTH thru(オースルー)‼
ライブなど公演で、今までよりもスムーズに入場ができる画期的なシステムということで、主流になりつつあります。
具体的には、事前に顔登録をしておくと、スマホなどの端末で、ICカードやパスワードを要することなく、認証ができる仕組みになっています。
そこで、今回の記事は、オースルーの利用方法や、多名義登録などについて、徹底調査していきたいと思います!
題して、『ライブのオースルー顔認証システムの名義は?やり方や登録方法も!』をお届けいたします。
【この記事でわかること】
- ライブのオースルー顔認証システムの登録方法
- ライブのオースルー顔認証システムの安全性
- オースルー顔認証システムで多登録は可能かどうか
ライブのオースルー顔認証システムの名義登録のやり方は?双子だと大丈夫?

引用元:株式会社ロココ
名義登録のやり方
まず最初に断っておくと、登録方法は、「オースルーシステム」に直接登録するのではなく、このシステムを採用した会社を通じて行う可能性が高いです。
たとえば、チケット購入先のファンクラブ運営元やチケット販売会社が「オースルー」を採用していれば、「オースルー」を利用することができます。
そのため、登録手順は、
- イベント運営元やチケット販売会社でチケット申し込みをする
- (おそらく)当選後に「顔写真登録サイトの案内メール」が来る
- 案内メールのURLから「顔写真登録サイト」にアクセス
- 顔写真登録を行う(1人につき1回まで)
※端末で自分の顔写真を撮影して送信する方法だと考えられる。
参考:FAMILY CLUB
大事なポイントは、まずチケットの申し込みをすること。
そして、その申込み後にチケット販売会社などの主催者側から「オースルー顔認証システム」に案内され、サイトにアクセスして登録する流れとなります。
おそらく、申し込み後とは、「チケットが確保できた(支払いを済ませた)後」のことであり、その後に「案内メール」が来ると考えられます。
この方法を採用しているのは、
- ファミリークラブ:「嵐」など旧ジャニーズのファンクラブ運営元
- eplus(イープラス):大手チケット販売会社
などが挙げられます。
「顔写真登録サイト」案内メールは、各会社の独自ドメインから送られます。
具体的には、ファミリークラブは「junior.auth-thru-ticket.net」、イープラスは「@eplus.co.jp」から送られてきます。
ライブのオースルー顔認証システムが安全である理由
「1:N照合」が大きい
オースルー顔認証システムが安全である点に、「1:N照合」が挙げられます。
この方法により、今までのQRコードによる「1:1照合」よりも、電波に左右されない、精度の高い認証が可能になったのだとか。
開発者によるインタビューによると、

引用元:京都新聞
運用できたのは「1:nの認証に変わったことも大きなポイント」と答えています。
開発当初は、エラーがでることもあったそうですが、企業との連携を経て、自社開発した結果、精度の高いものができあがったのだとか。
こうした点が、安全でかつスピーディな認証システムが可能になったと考えられます。
ライブのオースルー顔認証システムで多名義登録はできるの?別公演は可能?
できない可能性が高い
調査した結果、「オースルー顔認証」は、多名義登録、つまり、同じ顔で複数登録することはできない可能性が高いです。
つまり、登録した顔はひとつの名義でしか利用できない可能性が高いといえるでしょう。
そもそも、オースルーのシステムそのものが、なりすましや偽造を防止するために開発されたもの。
開発会社のサイトを見ても、

引用元:株式会社ロココ
「99.67%の高い認証制度」と記載されていることがわかります。
マスクをしていても認証できるほどの精度であるため、名義を変えて登録しようとしても、既に登録済みのものとして処理される可能性が高いです。
以上のような理由から、「オースルー顔認証」で、多名義登録はできないと考えられます。
双子でも認識できる可能性が高い
「オースルー顔認証」は、双子でも認識できる可能性は高いです。
主な理由として、スマホの顔認証とは異なり、独自技術により99.67%の高い認証精度を誇る点がひとつ。
もうひとつの理由は、最終手段として、公的な身分証明書の提示が必要である点が挙げられます。
実際に、イープラスのサイトを見ると、

引用元:e+(イープラス)
「本人と判別できない場合、顔写真付きの公的身分証明書」で本人確認を行う旨が記載されています。
以上の点から、双子であっても、なりすまし等などの不正は、すぐに見破られる可能性は高いといえます。
まとめ
今回は『ライブのオースルー顔認証システムの名義は?やり方や登録方法も!』を調査いたしました!
ライブのオースルー顔認証システムの名義登録は、まずチケット販売する運営元や会社に申込み後に行う可能性の高いことがわかりました。
そして、申し込み後(おそらくチケットの支払い後)に、運営元やチケット販売会社から送られてくる「案内メール」から登録する流れになると考えられます。
案内メールには、「オースルー顔認証システム」サイトへのURLが添付されており、そこからアクセスして顔登録します。
事前に登録するだけなので、とても手軽で簡単だと言えるのではないでしょうか。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!